2007年07月15日

ローズヒップについて

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ローズヒップ(Rose hip)とはバラ科バラ属の植物(いわゆる「バラ」)の果実です。

色は、赤、オレンジ色、濃い紫などで、形は、球形、紡錘形、涙形などあります。
特定品種(特にRosa canina, 英:ドッグ・ローズ)のローズヒップはビタミンCの補給源として食用に用いられているそうです。
ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲まれているそうです。
また、ローズヒップオイルは食用油として、ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、スキンケアにもつかわれているそうです。

ローズヒップは、ローズの花が咲いた後につく実です。
お茶にはドッグローズやスイートブライアーが用いられます。
ドッグローズは5月頃、枝先に甘い香りのする白っぽい花を咲かせ、その後、フラスコ形の実(ローズヒップ)をつけます。
スイートブライアーは赤い花を咲かせた後、卵形の実(ローズヒップ)をつけます。
最も一般的なのはドッグローズの実(ローズヒップ)です。

ローズヒップには、多くのビタミンやミネラルが含まれていますが、特に注目すべきはビタミンCが多く含まれていることです。
オレンジの10倍、レモンの20倍と言われ、「ビタミンCの爆弾」という過激な呼ばれ方もするそうです。
ローズヒップ100gに、およそ1000mgのビタミンCが含まれているそうです。

ローズヒップは酸味がほどよく、フルーティーなお茶になります。
ローズヒップはトマトと同じ成分のリコピンを含み、お茶のあとのやわらかくなった実を食べるとトマトを甘くしたような味がするそうです。

ローズヒップを楽しみたい場合は、花がらを切らずに放置しておきます。

ローズヒップを楽しむには、実のなりやすい品種を選ぶことがポイントになります。
ロサ・カニナ(ドッグローズ)
ロサ・エグランテリア
ロサ・ルゴサ(ハマナス)
ロサ・ルゴサアルバ
などがあげられます。
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ローズヒップティ

ローズヒップの実をそのまま乾燥させて大きくカットしたものを、カップにそのまま入れて熱湯を注いで3分くらいおくとそのまま飲めます。この時ふたをするとローズヒップの有効成分が逃げるのを防ぐことができます。

ローズヒップティーを飲んだ後の実はやわらかくなっているのでスプーンなどでそのまま食べられます。

ローズヒップ実の量を増やすととろみが出、味にも深みが出て飲みやすくなります。
甘味がほしい方には蜂蜜・イチゴジャムなどお好みでどうぞ。

ローズヒップティはビタミンC補給や美肌作用があるそうです。
通常ビタミンCは熱に弱いといわれていますが、ローズヒップに含まれるビタミンは熱を加えても壊れないのでたっぷりと摂取できるそうです。
ローズヒップティはビタミンCを守るビタミンPやビタミンEにも豊み、すぐれた利尿作用や肝機能を高める作用が知られています。
シミ・ソバカスの予防策、目の疲れや肌荒れ、便秘、生理痛、のときに飲むと症状が和らぐといわれています。

posted by ローズヒップ at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ローズヒップティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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